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ネットでiPhoneのアプリ開発時代のバージョン管理入門

最近はスマートフォンのアプリ開発が大変盛り上がっており、アプリ開発を始めてみたいという人もたくさんいるでしょう。

一方で、アプリ開発は一人では中々大変な面もあり、インターネット全盛の今ネット越しで友達などとプロジェクトを共有し並行作業を行おうという方も多いのではないでしょうか。



実際、同じようなアプリを作りたいと考えた全くの他人がネット上で共同開発をするという例は少なからずあり、オープンソースプロジェクトを中心として様々なネット上でチームができています。

iPhone6sの機種変更についてご紹介いたします。

そんなネット上でのプロジェクトの共有に欠かせないのがバージョン管理システムです。複数人による編集は、事前の示し合わせでもない限り、同一ファイルを同時に編集してしまい、更新が重なるというリスクを避けられません。


よって、そのあたりの管理をバージョン管理システムにうまくやってもらうのが一般的になっており、アプリ開発の場においても頻繁に使われています。

バージョン管理システムとは、ファイルの更新を行う際に上書きされる前の以前のバージョンのデータを保持し、あるファイルを2回上書きしたならば、バージョン管理システムではそのファイルのバージョン違いを3種類保持することになります。

これをプロジェクト参加者は好きなときに任意のバージョンを取り出すことができ、後から変更点などを探すことができます。

また、同一ファイルに対して更新が被った際には、自分が更新する前に他の人によって更新されたことが警告され、もし変更箇所が違うならば両方の変更を取り込もうとしますし、同じ場所が変更されていたならば、相手の変更を採用し自分の変更を差し戻すか、あるいは自分の変更を採用するか選ぶ事ができます。



これによって、知らぬ間に他人の変更を上書きして消していたなどというトラブルが発生することを防げるのです。

複数人でのアプリ開発はこのように、現状ではバージョン管理システムを利用することが半ば標準であり必須となっています。

バージョン管理システムをうまく利用して複数人でのアプリ開発を円滑に進めましょう。